質と量のバランス★
秋.冬にフルマラソンに向けて夏に今、フルマラソンの土台、フィジカル作り★
僕もインターバルとかやりますが、基本的にスピード練習(インターバル系)と距離練習は、動きが違うし、長時間走る事になれないと余計な力使うかなと(^^;
インターバル系は、フルマラソンのフォームをイメージして今年は、取り組んでます。
余裕度を常にポイント練習わ★
暑い時は、練習は、質より量。
一見、非効率に見える。短時間で強度の高い事をやったほうが効率よく思えるけど、この暑い中基礎的な走る量で培った土台の上に作るスピードこそ秋.冬のマラソンには大事な要素と思っています(^-^)/
一時、いい練習とかできても一発のダメージがでかいので次同じ事ができるかが力なので、出来ないならそれは、まだ力なしと認めて積み重ねで当たり前にする★
フルマラソンだと強弱のスピードのペース幅が少ないから頑張らないトレーニングで継続してトレーニングができるといった感じかな(^^;
トラックや駅伝練習のときは、昔スピードの強弱の幅を付けられましたが、マラソンでは継続したトレーニングをしなければならないと固定観念にとらわれていると言うか、やはりそういう質より量と結論に至ってしまいます。
カラダに大きなダメージを感じてない。
高くないけど日々のトレーニングが点から線になりつつある感覚★
疲労抜きジョグ7km→キロ445~450ペース